女性化粧品の記事を書く時に、男性を意識する必要はありません。あたりまえですね。一部の男性には興味がある人はいるでしょうが、そういう少数派を意識すると効率が悪い文章になってしまいます。
どんな商品・サービスの記事にも性別、年齢、職業などのターゲットをある程度意識することは必要です。では電気製品や旅行など、どんな層にもあてはまる商品の場合は万人受けする記事でいいのでしょうか。
富士通総研の2010年の調査では、「アラフォー」ブームに続いて「アラフィフ」世代の女性の消費が注目を集めているそうです。これまでにいくつもの消費ブームを巻き起こしてきた新人類世代が40代後半となりアラフィフの仲間入りをしたことで、市場が活性化しているというのです。
これらの層が、パソコンの低価格化による普及で日常的にネットを楽しみ、自分の生活環境以外での情報を求めているといいます。
それならば、的を絞りにくい商品は彼女たちに焦点を絞ったほうが効率がいいと思いませんか。食品ならばアンチエイジングの話題を、電気製品ならば主婦の生活を意識した表現を…ということです。
でも、あまり年齢にこだわりすぎるのも禁物。アラフォー・アラフィフ女性への好きなファッションブランド調査では、20~30代向けと思われていたブランドが上位に。想像以上にファッションがエイジレス化しているようです。ご用心を!